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Polusマップ解説【Among Us攻略】

Among UsのマップPolus(ポーラス)についての解説を記載しています。
会議フェーズでのマップ参照やタスクの操作等の参考にしてください。

目次

MAP一覧

各マップの解説記事はこちら

全体マップ

画像は後日、カメラやベント情報を記載したものと置き換えます。

マップの特徴

Polus(ポーラス)はやや広めなマップです。

屋外判定の場所が多く移動経路が特定しづらいこと、アドミンに移りづらいことが特徴です。

長距離を移動できるベントがいくつかあり、移動時間に不整合がないかを意識しておくとインポスターを特定しやすくなります。

リスポーン

最初のスポーン地点のみ、ドロップシップから始まります。

1回目の会議フェーズ以降は中央のオフィスからリスポーンします。

クルーメイトの立ち回り

クルーメイトは以下の行動を意識すると良いです。

マップが広いため、ある程度効率よくタスクを進める必要があります。

あらかじめマップ内のどの位置にタスクがあるかを把握しておき、どこのタスクをこなすか、サボタージュが起こったときは向かった後どこのタスクをするか考えておくと良いでしょう。

心電図とアドミンが近い位置にあるので、上手く活用することで容疑者を絞り込みやすくなります。

インポスターの立ち回り

マップが広く、アドミンに映らない場所が多いため、位置の偽装がしやすくキルしやすいマップです。

アドミン・心電図・カメラと監視情報が多いため、これらの情報を見ている人を優先してキルすると特定されづらくなります。

遮蔽物が少なめで見通しの良いマップですが、その分死角でキルできると非常に見つかりづらくなります。

プレイしているうちに通りやすい場所と、たまにしか通らない場所がわかるようになってくるので、たまにしか通らない場所でキルするよう心がけると良いでしょう。

設備情報

アドミン

オフィスの端末から各部屋にいる人数をリアルタイムに確認することができます。

・死体も人数にカウントされます。
・ベント内の人数もカウントされます。
・インポスターがアドミンを見ている間はキルクールタイムが進みません。

屋外の大半が通路判定のため、アドミンに映らないエリアが多く存在します。

移動経路が特定しづらく他のマップと比べるとアドミンが使いづらく感じるかもしれません。

カメラ

セキュリティルームから、各所に設置された監視カメラの情報を確認することができます。

・左右のボタンで各地点を切り替えながら表示します。
・カメラを見ている間は、監視カメラに赤いランプが点灯するため、他視点でカメラを見ていたことがわかります。
・コミュニケーションサボタージュ中でもカメラをつければ赤いランプが点灯します。
・インポスターがカメラを見ている間はキルクールタイムが進みません 。

画面を切り替えながら使用するため、見落としが発生しやすいです。
人数が多いうちは誰がいつどこを通ったか覚えておくのが難しいので、ゲーム中盤以降に人数が減ってから使用するのがおすすめです。

心電図(バイタル)

心電図は全員の生存状況を確認することが出来ます。

心電図の表示は以下の通りです。
・緑:生存しているプレイヤー
・赤:前回の投票フェーズ以降に死亡している(マップ内に死体として存在している)プレイヤー
・茶:死亡・追放されたプレイヤー

何秒前に死亡したか、サボタージュの前後いつ頃で死亡していたかなどの情報を覚えておくとインポスターの絞り込みに役立ちます。

インポスターも相方がキルを行っているか誰が死んでいるかなどから自分のキル対象を定めやすくなるため、前を通過する場合は確認しておくと良いでしょう。

緊急招集(会議ボタン)

オフィス左上のボタンを押すことで緊急招集を行い、強制的に会議フェーズに入ることが出来ます。

・緊急招集ボタンは1人あたり使用可能な回数が決まっています。(多くの場合1人1回)
・ボタンを押すと死体は消えてしまいます。
・ドア閉鎖以外のサボタージュ中には使用することが出来ません。

ベント

インポスターだけが使用できる通路です。

通常移動できない位置へ短時間で移動したり、孤立しているクルーメイトに奇襲を仕掛けるのにもつかえます。
ベントを使用しているところを見つかると、インポスターだとばれてしまうので、使用には注意が必要です。

サボタージュ

インポスターはクルーの妨害として、以下のサボタージュを行うことができます。

サボタージュには、一定時間のクールタイムがあります。

ドア閉鎖以外のサボタージュが発生している場合は、ミーティングルームのボタンによる緊急招集が使用できません。

また、ドア閉鎖以外のサボタージュ中は他のサボタージュを行うことが出来ません。

ドア閉鎖

解除方法:右側に倒れているスイッチをすべて左側に倒す

各部屋のドアを閉めることでクルーの移動を制限して、タスクを妨害したり死体発見を遅らせたりできます。

ドアの開閉中はインポスターのキルクールタイムのカウントダウンが停止します。

Polusのドアは停電等他のサボタージュ中でも閉鎖することが可能です。

停電

解除方法:電気室にある配電盤で、5つのブレーカースイッチをすべてON(点灯)状態にする。
※初期の点灯状態はランダム。

停電が発生すると、クルーメイトは視界が著しく制限されます。
死体発見が遅れたり、近くでキルが発生しても犯人が特定しづらくなります。

インポスターの視界は制限されません。

コミュニケーション妨害

解除方法:通信室の通信機で、右下のつまみを動かし正常な位置に合わせる。

コミュニケーション妨害が発生すると、アドミンとカメラ、バイタルが使用できなくなります。
また、地図からタスクの位置が表示されなくなります。(タスクそのものは実施可能)

通信室にあるラジオの周波数を正常な位置に合わせることで解消できます。

耐震安定装置(リアクター)妨害

解除方法:マップ上方にある2箇所のタッチパネルを同時にタッチする。
※解除に最低2人のプレイヤーが必須

耐震安定装置妨害が発生して一定時間以内に解消できない場合、インポスターの勝利になります。

耐震安定装置妨害は解消に同時操作が必要なため、最低でも2人の操作が必要です。
タッチパネルを長押しすることで解除しましょう。

また、妨害中に死体発見レポートがあった場合は 耐震安定装置妨害は解消されます。

SKELDのリアクターと同様の解除方法のため、リアクターと呼ばれる場合があります。

タスク

タスクについての解説は以下の記事でまとめています。

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