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クルーメイトの基本と役職解説【Among Us攻略】

本記事ではクルーメイトの目的・勝利条件・特殊役職の能力について解説します。

MODで追加される役職は本記事には記載していません。

目次

クルーメイトについて

クルーメイトの勝利条件

クルーメイトの勝利条件は以下の2つです。

・すべてのクルーメイト(キルされたクルーメイトを含む)がすべてのタスクを完了する
・すべてのインポスターを追放する

タスク中の基本的な立ち回り

・タスクをなるべく早く完了させる
・サボタージュによる妨害を解消する
・視認情報をなるべく覚えておく(誰と・いつ・どこで)
・移動経路をなるべく覚えておく(移動した順番・実施したタスク)
・緊急招集ボタンを押す
・余裕があればアドミン・セキュリティ・心電図情報を確認する

基本的にはタスクを終わらせること、サボタージュを解消することを意識しましょう。

緊急招集ボタンのタイミング

緊急招集ボタンは一人につきルームに設定された回数まで押すことができます。
※多くの部屋で1人1回となっていることが多いです。

以下のタイミングを意識して押すと良いでしょう。

・ゲーム開始直後
→開始直後のみキルクールタイムが10秒固定のため、序盤の大量キルを防ぐために押す
・インポスターのキルクールタイムが開ける前後
→インポスターにキルさせずにボタンを押せる or キルが発生しても時間が立っていないため犯人を特定しやすい
・ローラー時
・インポスターのキルによって敗北が決まってしまう場面(6人生存&インポスター2人生存など)
・キル発生後の議論がまとまっていない(容疑者を絞り込めていない)場合

議論中の基本的な立ち回り

・「キルに関われる人物」「キルに関われない人物」をはっきり伝える
・情報の確度や理由を含めて伝える
(例:「停電以降ずっと一緒にいたのでキルに関われない」「ベントを使っていれば可能性がある」など)
・サボタージュ修理やドアの開閉など視認情報以外でも確認できるアリバイを伝える。
・自分が容疑者に含まれている場合でも、容疑者が2人まで絞り込めているならローラーを提案する。
※自分は追放されてしまうが、インポスターを1人追放することができる。

【特殊役職】エンジニア

エンジニアは特殊能力を持ったクルーメイトです。

ルーム設定でエンジニアを追加する設定を有効にした場合にランダムなクルーメイトに能力が付与されます。

エンジニアの能力

エンジニアは条件付きでベントを使用することが出来ます。

使用条件

コミュニケーションサボタージュ中でないこと

ベント使用のクールタイム中でないこと

基本的な立ち回り

インポスターもベントは使用できるため、能力を使用しても証明が難しいです。そのため、基本的にキル発生前にCO(役職宣言)をすると良いです。

ベントを利用することで他のクルーメイトより早くタスクを終わらせやすいです。生き残ることを重視して立ち回りましょう。

ベントを隠れる場所として使用するのも1つの手です。

【特殊役職】科学者

科学者は特殊能力を持ったクルーメイトです。

ルーム設定で科学者を追加する設定を有効にした場合にランダムなクルーメイトに能力が付与されます。

科学者の能力

科学者は好きな場所から心電図情報を確認することができます。

ただし、10秒間しか確認できず、再度確認できるようにするにはタスクを1つ以上完了する必要があります。

配線など複数のタスクで1つにまとめられているものは一連のタスクを総て完了することで1つとしてカウントされます。

使用条件

コミュニケーションサボタージュ中は確認することができません。

基本的な立ち回り

能力上、白を取りやすい役職です。役職乗っ取りを疑われないよう、2,3人のキルがあったぐらいでCOすると良いでしょう。

基本的には情報を出せると強い役職のため、死なないことを重視して立ち回りましょう。

能力を使うタイミングは、キルクールが経過して数秒後、サボタージュ直後、サボタージュ解消直後など、視認のズレが発生しづらい時が良いでしょう。

また、タスク完了で能力が回復するので、タスクが終わる前には能力で確認しておくと良いでしょう。

【特殊役職】守護天使

守護天使はクルーメイトがキルで死亡したあとに付与される特殊能力です。

守護天使の能力

守護天使はタスク中、生存しているクルーメイトにキルを防ぐ守護を付与することができます。

付与にはクールタイムがあり持続時間もそれほど長くありません。

能力を使用したあとの会議開始時に「守護天使が誰かを守りました」というメッセージが全体に表示されます。(実際にキルを防げたかに関わらず、能力で守護を付与した場合表示されます。)

使用条件

クールタイム中でないこと

基本的な立ち回り

キル後に付与される性質上、COはありません。また、ネームプレートに翼のアイコンが表示されるため、全員から守護天使が判明します。

基本的には最初の犠牲者であるためタスクが残っています。キルクールタイムが明けるまではタスクを優先しましょう。

キルクールが明けてからは、エンジニアや科学者がCO(役職宣言)をしている場合は、追いかけて守護を付与すると良いでしょう。

COしている人物がいない場合は、自分をキルしたインポスターを追いかけて、近づきそうなクルーメイトに守護を付与します。

不発になるケースが多いので、成功したらラッキーと考えておくのが良いでしょう。

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